次の放流日は6月1日(土)です
今日の段戸湖は小雨+風
この辺りも、5月28日から梅雨入りということで・・・
まあ、多少の雨は耐えられるけど、
東西南北ぐるぐる向きを変える1~3メートルのこの風は、
ちょっと釣り気分もメゲルかも|!lil!|(lll´+д+)
ちなみに週末の土日の天気も、曇りのち雨、曇り時々雨と、残念な感じ(TωT)
そこで
雨が降るとわかっていながら、はるばる段戸湖へ来ていただいた段戸湖ファンの方々へ
つらいコンディションでも、モチベーションを保てるように! o(゚ー゚*o)
この時期しては珍しく!
大物サイズにこだわって 100kg 追加放流いたします (゚∀゚*)
魚種はレインボーなのか? ホウライなのか?
それは釣り上げた時のお楽しみ!! (●`・ω・´●)
放流日は 6月1日の土曜日 (予定では午前中)です。
そういえば~
この時期、筆者のきららの森のお楽しみ、ギンリョウソウを見てきました。
1年に1度、見ておきたいモノなんですが・・・。
生憎の雨の中、ギンリョウソウも雨宿り・・・
ギンリョウソウ(銀竜草)はシャクジョウソウ科の多年草。
日本全土に分布しているそうです。
別名ユウレイタケ(幽霊茸)。
「森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生するベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的にはベニタケ属菌類に寄生し、究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。古くは周囲の腐葉土から栄養を得ていると思われていて、そのように書いてある著作も多いが、腐葉土から有機物を得る能力はない。地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。4~8月ごろに地下から花茎を伸ばし、最大約15cmほどまで伸びる。色素はなく全体が透けた白色だが、花が咲くと柱頭は紺色である。茎には鱗片状の葉を多数つける。花茎は多数が集まって出る。枝分かれせず、先端に一輪の花をつける。花は横からややうつむきに咲き、全体は円筒形。先端がやや広がる。やはり白だが、若干赤みを帯びることもある。花の先端からは雄蘂と雌蘂の先端が見える。雌蘂の先端は円形でやや平たく、青みを帯びるのが際立って見える。マルハナバチなどが訪花して受粉に与る。花期が終わると地上の植物体は黒く変色し、液果をつける。」
って Wikipedia に書いてあります (・∀・;)
デジカメ片手に彼女(彼氏)と散策しながらギンリョウソウを探してみてはいかがでしょうか???
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